前庭機能検査『バランスディスク・ロンベルグ検査』について

KIZU式前庭機能検査 『バランスディスク・ロンベルグ検査』 について

子供内股歩行や姿勢悪化に対する介入方法として、平衡感覚を司る前庭機能検査は欠かせない機能検査です。但し、人間の平衡感覚や姿勢制御には、複雑なメカニズムを介して営まれており、原因を特定するには体性感覚や視覚を取り除いてスクリーニング検査すべきです。

このオリジナルバランスディスク・ロンベルグ負荷検査は、末梢前庭障害の有無を簡単にスクリーニングすることが出来る検査です。直立姿勢時における身体の平衡は、視覚・前庭・体性感覚からの入力が中枢神経系で処理され、四肢・躯幹の骨格筋に出力されることで維持されます。

参考までに、子供向けに作成した『バランスディスク姿勢トレーニング動画』はこちらから

この検査で陽性判定したケースに対して頚椎からの介入(カイロプラクティック施術)により、改善傾向が見られております。この頚椎からの介入の効果については、現在進行中の大学病院耳鼻咽喉科チームとのコラボ研究において検証を継続して参ります。(PPPD患者向けにも検証中である。)

(以下 KIZUカイロ頚椎介入プロトコル)

*PPPD:持続性知覚性姿勢誘発めまい(Persistent Postural Perceptual Dizziness, PPPD)

文責:木津直昭

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